一戸建て・大規模・トータルリフォームについて

住まい・設備の老朽化が気になったらリフォームの考えどき

一戸建ての場合、「間取りに不満があったから」「設備の使い勝手に不満があったから」「住宅設備が古くなった・壊れたから」「家が古くなった・老朽化したから」など、設備や使い勝手の悪さや老朽化などの理由が多くみられます。テレビ番組でも、暮らしていくうえで不便な住宅の全面リフォームがこの10年ほどでよく見かけるようになりました。

建てて10年経てば、どこかの設備機器も調子が悪くなってくるものです。それをきっかけに住まい全体を見直す人が、団塊の世代が高齢になってきた現代では増加しています。

これからも安心して住める家に

日本の住まいの寿命はわずか30年。それに対して住まいのメンテナンスが文化として浸透しているアメリカの住まいの寿命は55年だと言われています。適切なタイミングで正しいメンテナンスとリフォームを行うことで、住まいの耐用年数を延ばすことができます。

強度のある住まいに変える「耐震リフォーム」だけでなく、断熱材や窓サッシの交換、床暖房を利用して冬は暖かく、夏は涼しい住まいに変えることもできます。

築年数の長い家でも、リフォーム次第ではバリアフリーや、介護をしやすい住まいに変えることができ、愛着のある住まいにこれからも安心して住みたいと考える家庭も年々増えています。

新たな家族形態に対応できる家に

二世帯住宅のリフォームは、新たな物件を購入するより費用がかからず、家族内交流もしやすいというメリットがあります。増築により人数が増えた家族形態に対応することも可能です。

二世帯住宅といっても、さまざまなタイプがあります。家族構成や考え方、スペースに合わせて、各家庭に合ったものを選ぶ必要があります。

共用タイプ

玄関・浴室・LDKのすべてを二世帯で共用するタイプ。共用部分が多く、比較的コンパクトな建物が実現でき、設備などの費用面でも経済的です。それぞれのプライバシーをどう確保するかがポイントです。

一部共用タイプ

例えば玄関と浴室を共用とし、LDKなど生活の一部を別々にするタイプ。どこを別にして、どこを共用にするかは、暮らし方によって様々な方法があります。程良い距離感を保ちながらふれ合えるタイプです。

完全分離タイプ

親世帯・子世帯の暮らしを上下階や左右にふり分け、完全に分離するタイプ。すべて分離するので、独立性を保ちながらお互いに気兼ねなく生活できます。ただしすべてのスペース・設備が2つ必要となるので、十分な広さと予算が必要になります。

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