住宅リフォームのご質問

Q.リフォームローンとはなんですか?
A. リフォームローンには、新築購入のためのものと同様リフォームを対象としたものがあり、銀行、信販会社が提供する民間融資と、住宅金融公庫、年金住宅融資、財形住宅融資からなる公的融資があります。それぞれの特長を検討し、お客様に合ったローンを選びましょう。
Q.リフォームの期間はどのくらいかかるの?
A.工事にかかる日数は、リフォーム内容や建物の状況によって違ってくる為、一概には言えません。あえて目安をマンションの場合で挙げるとすると、内装工事では一週間、ユニットバスの交換は2日、システムキッチンの交換は4~5日、内装工事と水廻りの設備の交換などの全面改装で約1ヵ月、間取りを含む全面改装なら約2ヶ月位です。一戸建ての場合では、骨組だけを残しての全面改修は新築よりもやや短い位の工期がかかります。工程が複雑で職種が多いと長くかかります。
Q.工事費以外でかかる費用はありますか?
A.大がかりなリフォームの場合で敷地に余裕が無ければ、資材置き場や工事車輌用の駐車場を借りる必要があります。仮住まいをする場合は、家賃や引越し代がかかります。また、ローンを利用するのであれば、事務手数料が必要。そのほかに、カーテンや照明、家具なども考えておきましょう。
Q.キッチンのガスコンロをIHに変えることは可能?
A. 一戸建ての場合は、ほとんどの場合、問題なく変更可能です。ただ、マンションの場合には注意が必要です。ガスや電気の容量はマンション全体で決まっているため、IHクッキングヒーター等 の機器を導入する際には、リフォームの施工前にあらかじめ管理組合に問い合わせる必要もあります。また、200Vの専用回路を追加しますので、電気の契約アンペア数を増やすことが必要となる場合があり、マンションでは全体の電気容量の関係で、200V工事が行えない場合 もありますので、管理組合・管理会社にご確認ください。
Q. マンションなのですが、間取りなどの変更はできますか?
A.マンションの場合は壁や梁で建物の構造を支えていますので、部屋の内部の間仕切りは自由に変更できるケースが多いです。ただし、内部でも絶対に壊してはいけない構造壁というものもありますので、注意が必要です。業者に図面と現場を見せれば、簡単に判断がつきます。
Q.平屋を二階にできるの?
A. 技術的には可能ですが、安全性を考えると、現在の基礎を補強して外側に新たな基礎を作り、二階まで通し柱を立て古い柱と連結する必要があります。 基礎や柱も二重となり、作業も複雑で手間がかかるため、新築と比べて約5割のコストアップとなります。屋根をはずすため工事期間中の雨よけも必要になり、特別の事情でもない限りおすすめできません。
Q. 工事中に職人の方々にお茶は出したほうがいいですか?
A.定期的に休憩をとらせて頂いておりますが、お茶等は出して頂かなくて結構です。
Q.住みながら工事と引っ越して工事、どっちがいいの?
A. リフォーム工事をする場合に、住んだままか、それとも引っ越した方が得なのかは、工事の規模や期間、引っ越しに必要な費用などによって違ってきます。 大掛かりな工事で数ヶ月かかるような場合は、引っ越しの方が経済的にも精神的にも負担が軽くてすみます。住みながらの場合は工期が倍近くになるため経費と人件費がかさむうえに、養生や仮設の費用も発生し、結果的に引っ越しより高くなってしまいます。
Q.建て替えとリフォーム、どっちがお得?
A. 通常のリフォームなら新築より安く仕上ることができます。しかし、敷地の地盤が周囲より低い、建物の基礎にひび割れやゆがみが生じている、シロアリの被害が進んでいる場合などはリフォームの前提として問題箇所の改良、補強、修理に多額の費用と日数が必要になります。このような場合は、リフォームを検討するよりも必要な処置を施したうえで、建て替えを考えたほうが賢明です。
Q.マンションでも水まわりの移動が可能?
A. マンションによって、配水管が床下にある場合と天井裏にある場合があり、天井裏にある場合は、水漏れを起こしやすいので移動は難しくなります。床下にある場合は、ゆとりがあれば配水管に水を自然に流すための勾配を作ることができるので可能です。また、床下や天井裏には、換気ダクトも入っているため、移動距離が長くなると空気の吸い込みが悪くなるなどの問題が起こることもあるので、注意が必要です。マンションでは、管理規約で水まわりの移動を制限している場合もありますので、事前の確認が必要です。

住宅リフォームのご質問一覧へ

注文住宅のご質問

注文住宅のご質問一覧へ

上部にジャンプ!